|
|
|
虹のかけら遠くの空に
|
作詞 遊兎 |
|
外を見ると憂鬱、黒い雲が世界を包む
光がないかもしれないと思うほど
照る照る坊主に、お願いしても
空は聞いてはくれない様子
自分がちっぽけな存在だとキヅクトキ
それは、ほんの一瞬で
瞬きしてたら、置いていかれそう
遠くにほんのりピンクの光がさしこんで
七色の糸が空をよぎってた
虹のかけらが空を渡る
この想いと一緒に君のもとへ運んでくれるかな
君の家の方角には虹のかけらがもう集まっていた
キラキラ笑う君に、似てるなって思ったんだ
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|