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ぁなたへ。
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作詞 □■arare■□ |
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ぁなたへ。
ぁなたに出会ったときぁたしの人生が始まった。
そのあとすぐにあなたの人生が終わりと告げた。
ぁなたへの愛が永遠なのに、
ぁなたにゎ寿命がきたらしい。
ぁなたがずっとずっと元気でぃてくれたら、
ずっとずっとょヵったのに。
ぁたしの愛は蝶のょうに舞った。
死がコウモリみたぃに急降下するまでゎ、
詩人のエマ・モンタナ・マケウロイが言ったょうに、 『それでおしまい。』
ぁなたのいない夏ゎ冬。
ぁなたのいない冬ゎ北極。
ぁなたと一緒にいると息が止まりそうな気がした。
今、まさにぁなたの息は止まっているヶど。
ぁなたがずっといる所。
ぁたしの胸の中と墓の中。
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