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好きだと想った
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| 作詞 かんカン |
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好きだと想った
君が照れながら
横を向いて顔を赤く染める姿が
すごく好きだと想った
君がさりげなく
車道側を歩いてくれる優しさが
すごく好きだと想った
私は君に何かできてるかな
私は君にいくつ優しさを返せてるかな
心と体がいつもばらばらで
愛しさをいつもごまかしてしまう
そんな意地っ張りな私は
君に想いをはせても許されるかな
落ちこんでる君を
抱きしめたとき
すごく愛しいと想った
君がそっと手を
つないでくれたとき
すごく愛しいと想った
君を想う自分のこの気持ちを
すごく好きだと想った…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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