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優しい温もり
作詞 ♪優夏♪
周りからの冷たい視線
知らないうちにその視線に
臆病になっていったんだ

周りの人たちが笑っている
私を笑っているかのように

いつの間にか誰もが笑っていて
人と接するのが怖くなっていた

そんな時にはいつも
貴方がそばにいて
そっと抱きしめてくれた
どうしてだろう?
貴方から見つめられる視線は
どこか恥かしい

いつの日か視線は
私から離れていった

ようやく気づいたねって
言っているように

辛い時には一番に駆けつけて
誰よりも優しい温もりをくれた
震えている私の肩を抱きしめ
私が泣き止むまで待っていてくれた
私がいて欲しい時にすぐに
来てくれるのはどうして?

いつの日か 貴方がいるのが
当たり前になっている
私に何かあれば来てくれる
貴方がいつの間にか
誰より好きになっていました

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歌詞タイトル 優しい温もり
公開日 2005/05/30
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コメント 二作目かな。本当に好きな人はなぜか誰より辛い時や哀しい時に一番にかけつけてくれるんですよね。
♪優夏♪さんの情報
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