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優しい温もり
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作詞 ♪優夏♪ |
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周りからの冷たい視線
知らないうちにその視線に
臆病になっていったんだ
周りの人たちが笑っている
私を笑っているかのように
いつの間にか誰もが笑っていて
人と接するのが怖くなっていた
そんな時にはいつも
貴方がそばにいて
そっと抱きしめてくれた
どうしてだろう?
貴方から見つめられる視線は
どこか恥かしい
いつの日か視線は
私から離れていった
ようやく気づいたねって
言っているように
辛い時には一番に駆けつけて
誰よりも優しい温もりをくれた
震えている私の肩を抱きしめ
私が泣き止むまで待っていてくれた
私がいて欲しい時にすぐに
来てくれるのはどうして?
いつの日か 貴方がいるのが
当たり前になっている
私に何かあれば来てくれる
貴方がいつの間にか
誰より好きになっていました
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