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桜花火
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作詞 舞華 |
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@ A
咲いては枯れる 偽りの愛
命のかたち 鏡に映し
知っていながら 閉じ込めたなら
削れるココロ 2人でいよう
ただこの想い 一瞬だけでも
伝えるために いぃから僕の
叫びは声を そばで君は
はりあげなくす 咲き乱れてて
君の吐息と 僕の心と
手のぬくもりに 夜(よる)の約束
桃色の花 捧げたい 季節の色と 届けたい
夏に香れば 咲くか枯れるか
恋の華 君しだい
星夜の空に 僕の願いを
咲く花火 知る花火
君が恋しい 君の笑顔が
こんな夜(よる)に 咲くときは
夢を見せては 君の隣に
散る花火 いたいのです
B月の吐息も 星の涙も 君の笑顔も 僕の思いも
全てが書咲き乱れますように
あの日の夜空に願った
他った1つの思いは
今も枯れぬまま
これからも枯れぬまま
きっと
さきつづけることだろぅ
君と会う場所
来年の夏
桜花火舞い散る
またこの場所で
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