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愛してる
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作詞 ■□RUI□■ |
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あなたは私に 何も言わずに 一人 お星様になった
2時間前まで 笑いながら 二人の将来話してたのに
図書館の丸机 駅のホーム 白い時計台…
何も変わっていないのに、あなただけがいない
そんなむなしさが分かりますか?
心にぽっかりと穴があいたような そんな虚無感 感じたことがありますか?
思い出すと 涙がこぼれちゃうから
強がりな私は 口を結んで 違うことを考える
それが私の 私自身の護身術
あなたに二度と会えないなんて どうにかなりそうだから
自分自身に仮面を付けて 気持ちを押し殺すの
そうでもしないと 一日中涙が止まらないから
それじゃぁあんまり あなたに失礼だから
ねぇ… 今何してる?
ねぇ… 私もう 悲しむのはやめるから
ねぇ… あなたは生きてるんだ 私の中でずっと
ねぇ… 星を見るたびに あなたのこと 思い浮かべるよ
ねぇ… 愛してる 誰よりも 誰よりも 誰よりも
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