作品歌詞：忘れ草 / 作詞メイデン（元ラルクス / 自作歌詞 / うたまっぷ自作歌詞

忘れ草

作詞　メイデン（元ラルクス

強がってる君の姿に
いつもため息を　こぼしていた

たまには　泣いてもいいんじゃない？
たまには　頼ってもいいんじゃない？
それでも君は　いつでも　孤独を背負っていた

泣くことを忘れていたんじゃなくて　ただ君は
泣けないだけ　
弱音を吐いてもいいはずなのに
たまには力を抜いて　笑ってもいいんじゃない？
それだけの価値はすべての人が　みんな　もっているはずだから
疲れ果てても　いつであっても　いつのままの
君でいてほしい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

掲示板、ブログ等にリンク	URL▼ リンクタグ▼ <a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi172249 target=_blank>忘れ草 (作詞：メイデン（元ラルクス)</a>
歌詞タイトル	忘れ草
公開日	2005/05/29
ジャンル
カテゴリ
コメント	疲れているひとへの歌・・かな？
メイデン（元ラルクスさんの情報プロフィールは公開されていません

@utamapcom からのツイート

うたまっぷTOP │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳
お問い合わせ │ 歌詞リクエスト │ 登録リンク │ URL登録 │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー