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ツバサ
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| 作詞 桃屋 |
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羽根を持って 足で構えて
ツバサを上げて 空を見上げて
君の心空を見てる？ 旅立っていく心はないの？
ツバサで空を見て そして心は空色なのさ
足で構えるときには 勇気というものが必要なのさ
初めて飛ぶ鳥はそう 勇気がかなり重要なんだよ
心と体で空を見上げてとびだっていってくれよ
そして地上にお別れする日がずっと続くだろう
旅立っていく空悲しいときもあるんだけれど
勇気を持って旅立つ鳥はとても勇敢だと思うだろう
僕の心旅だつ空と似ているのかな？似てないのかな？
君の心鳥のようにツバサを持って旅立つのかな？
羽根を持って 足で構えて
ツバサを上げて 空を見上げて
君の声聞こえる？ 聞こえたらそこは地上だね
空中で聞こえる？ 聞こえたらそこはどこかな？
僕の声は闇雲に わけもわからず話してしまった
僕の声は聞こえた？ 聞こえたらそれで僕は嬉しいよ
心と体で空を見上げてとびだっていってくれよ
そして地上にお別れする日がずっと続くだろう
旅立っていく空悲しいときもあるんだけれど
勇気を持って旅立つ鳥はとても勇敢だと思うだろう
僕の心旅だつ空と似ているのかな？似てないのかな？
君の心鳥のようにツバサを持って旅立つのかな？
ツバサははばいてくれるかな？とにかく闇雲に飛ぶ
そして僕は足を構えてツバサ広げてとにかく飛ぶだけ
とんでいくこの鳥たちはそのままでツバサ持ち上げる
殺される友の中で僕は１人ただ飛んでいくだけなんだ
旅立っていく空悲しいときもあるんだけれど
勇気を持って旅立つ鳥はとても勇敢だと思うだろう
僕の心旅だつ空と似ているのかな？似てないのかな？
君の心鳥のようにツバサを持って旅立つのかな？
羽根を持って 足で構えて
ツバサを上げて 空を見上げて
羽根を持って 足で構えて
ツバサを上げて 空を見上げて
心構えて 勇気をもって
ツバサを上げて 飛んでいくだけ
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