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梅雨
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作詞 桃屋 |
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雨が降ってる ザーザーなっている
うるさいけど ザーザーなってる
だけど梅雨だから しょうがないんだ
雨がいつも続いてるとまらず降っている
梅雨の季節だからしょうがない
こういうこともあるからね
そう僕も思う君も思う梅雨のブルーな季節だぜ
いっつも雨降っておもしろくないな
明るい未来が果して待っているのだろうか
そういうこと気にしながらずっと待っている僕だ
暗い過去明るい未来こういう人間いるのかな?
雨が降っている中でその瞬間甘い香りが漂う
そして僕たちは梅雨の季節で振られて
涙流しながら雨降りながらどんどん月日が流れてく
そして今日も暗い気分だけれど
大丈夫すぐに立ち直ってまた1からやり直し
頑張った君は頑張っただからはやく立ち直って
また新しい世界が月日がたったらまた始まるよ
僕の心も梅雨の季節 だけど晴れれば夏の季節
君の心も梅雨の季節? だけど晴れれば夏の季節?
夏の特別な日なんだそして雨が多い日なんだ
そして困る人々も少なくないだろう
僕もイヤなんだけれどしょうがない
だって梅雨の季節なんだから
夏だからじめじめしているんだけれど
特別な夏だから雨が特別多いときなんだ
僕の暖かさ君の暖かさどっちがあったかい?
君のほうかな?だってきみは親切だから
僕は君のことを感謝しているありがとう
そうありがとうと今すぐいいたいだけど恥かしい
雨が降ってる ザーザーなっている
うるさいけど ザーザーなってる
だけど梅雨だから しょうがないんだ
雨がいつも続いてるとまらず降っている
僕の心も梅雨の季節 だけど晴れれば夏の季節
君の心も梅雨の季節? だけど晴れれば夏の季節?
君の声が聞こえない そういう梅雨の季節だけど
君の姿は見えている そういう梅雨の季節なんだ
僕の心も梅雨の季節 だけど晴れれば夏の季節
君の心も梅雨の季節? だけど晴れれば夏の季節?
ほら君の声が聞こえてきたよ
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