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ま・ん・て・ん
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作詞 とーる |
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君がいない夜だけは
途端に素直になりやがる。
なんて奴なんだ。
ボクのココロって奴は
かっこ悪いボクだって
せつない歌が似合う夜。
君と出逢える夜だけは
途端にガキになりやがる。
なんて奴なんだ
ボクのココロって奴は
キミと一緒のときだって
せつない歌を歌いたい。
肝心なことはいつだって
ズボンのポッケにしまい込む。
いつもの憎まれ口ならば
マジシャンみたいに溢れ出す。
それでも一緒にいたいんだ。
いつも感じていたいんだ。
満面の笑みをしたボクの中の少年は
満天の星空にも負けやしない。
『カガヤイテル?』
キミはきっと笑うだろう
『カガヤイテル!』
ボクもきっと笑うだろう
心にしまった宝箱。
宝石のようなキミが
ボクにヒカリをくれるんだ。
君といれば
いつも満天の星空
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