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彩ノ民
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| 作詞 =aminoa= |
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風 嘲笑い
雲 共に浮かぶ
悲しすぎた5月
懐かしすぎた7月
独り 嘆く冬の12月
沢山の思い出とか、詰め込んだガラクタの箱
私はもうあんな気持ち捨てたから。愛とか恋とか。
絶えず鳴り響く鐘楼
人は皆 切ない程に恋いし・・・・
ねぇ、儚いよねぇ、儚いよねぇ。
皆 散っていくの・・・・・・
このまま何処かに連れて行って
光 影覆って
迷い ココロ乱し
寂しすぎた3月
怯えすぎた6月
独り 孤独紛らす秋の9月
沢山の愛しさとか、巻き込んだデタラメの夢
私はもうあんな気持ち殺したから。愛とか恋とか。
苦し訪れる衝動
人は皆 酷い程に愛し・・・・
ねぇ、儚いよねぇ、儚いよねぇ。
皆 堕ちていくの・・・・・
このまま何処かに連れて行って
絶えず鳴り響く鐘楼
人は皆 切ない程に恋いし・・・・
ねぇ、儚いよねぇ、儚いよねぇ、儚すぎるのよ
皆 散っていくの・・・・・・
このまま何処かに連れて行って
このまま何処かに連れて行って
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