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終わりが来る、その日まで・・・
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| 作詞 雫。 |
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君の声が、ここまで届くなら
僕はまだ、頑張れる気がする
僕の声が、君に届くなら
それが、僕らが生きた証
世界中に、僕らの愛、届くなら
世界に光が舞い降りてくる
僕らに与えられた
愛で、世界をきりひらいていく
そして、僕らこの世界の中で
出遭えたキセキ。
望まれた生命（いのち）
すべての生命（いのち）に意味があるから
みんな、一つの生命（いのち）として
一生、変わることのない容姿（すがた）で
感じていく、生きていく・・・
そうさ、みんなこの世界の愛で育つ
これからも、この先も、小さな愛を育てて
今日もみんなこの世界の中で出逢ってく
決して変わらない容姿で（すがた）で
君だけを感じたい
二度ともどらない
この時を大切に生きよう
二人の愛を確かめて
二人望むままに
君と鼓動を合わせて
感じ取る、君の愛だけを・・・
僕らは限られた時の中で
人を愛する
全てが思い通りになる
そして、君だけをさらっていきたいなぁ
二人いつもこの世界で生きていく
永遠に、この右手を離さないと誓うよ
だけど、僕らにも終わりはある
いつか来るその日を
待っている、その日まで
小さなこの手を離さない
小さなこの愛を失わない・・・
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