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あ な た
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作詞 いちごあぃす |
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あなたが はなして いるときに
あたしじゃ ない だれかと
かさねて みてるのは しってたよ
それでも あなたが すきだから
きらいに なんて なれなかった
あたしを みて なんて いえなかった
すきだよ と つげられる ひが
いつか くると いいね
そのときは きっと がんばって
えがおで おうえん してあげるから
みらい なんて しらなくて いいよ
あなたが そばに いないのならば
みらい なんて しりたくは ないよ
よわむし だから みらいが こわい
なきたくて なけなくて くるしくて
つらいとき だれよりも そばにいたのは
ほかでも ない あなた
なきたくなった だって あたしは
あなたの きもちを しって いたから
あたしじゃ なくて ほかの だれかを
みつめる ひとみを しって いたから
すきだよ なんて つたえないで
ずっと そばに いてほしいよ
でも それは かなうことは ないよ
あたしは それを いえないから
あなたは あたしを みてないから
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