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どうしてだろう
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| 作詞 阿戯斗 |
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ある日俺は あることにきずいて 道を歩くのをやめた そして星を眺める
どうしてだろう
なにか息苦しいような
今までは 一人で生きて ひとりで何でも解決してきた なのになぜ・・・・
俺はいま なぜ悩んでいるんだろう
苦しんでいるんだろう
孤独は 以外に好きだ
なんでも自由にできる
気を使わない
勝手に考えて話し合わなくていぃ
喧嘩もしない
争うこともない
なのに・・・
どうしてだろう
俺？弱くなった？？
今まで簡単に乗り越えられたのに
今まで嫌なことを人に話さなくても楽勝だったのに
今はすっごくくるしい
でも
どうしてだろう
誰にも言いたくない
弱いところは絶対見せない
今日もまた笑顔で乗り越えた
でも
どうしてだろう
今日 俺の彼女が電話をくれた
彼女と話した
悩みを聞いた
俺は彼女を慰めた
どうしてだろう
そうすると俺は
誰にも言ったことのない相談を
彼女にいった
彼女は
すごくなぐさめてくれた
俺は
俺弱くなった
彼女にいった
弱くなってもいいょ その一言で・・・
どうしてだろう
今まで出なかった涙が出てきた
初めてココロが開けた
弱くなってもいい・・・
初めてそうやって考えた
どうしてだろう
その日から俺はまた昔のように
笑ってすごせる
また強くなった？
いや・・
きっと違うだろうな
でも
どうしてだろう
今わかった
俺は彼女という
いま一番大切な人を守るために
そして彼女が笑顔でいれるように
きょう一日を頑張れるんだ
すべての疑問が解けたイマ
俺は一番大切な人を守るために
また元気に
ときには彼女に元気をもらって
一日を強く生きていく
どうしてだろう
彼女がまたスッゴク大切で愛しくなった
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