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『ごめんね。』
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作詞 □■arare■□ |
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戸惑いを隠せないのゎ、
あなたのせいでゎなぃヵら、
心配しないで。
イラつきを隠せないのゎ、
あたしが弱いせぃなの。
ごめんね。ごめんね。
何度謝っても
きみの心もてあそんだと
思ってててぃいのに。
でも、きっと優しいあなたのことだから、
憎んでゎくれなぃんだろう。
いっそ憎んでくれたら
どんなに楽なんだろう。
無人の教室、静かな放課後
時計の針は下校時間。
暗くなってくあなたの表情。
何年前にあなたにココで
言われた事、鮮明に覚えているょ。
ごめんね。ごめんね。
涙ぐんで静かに
ずっとささやいていたけど
心にも思ってないだろと
言ってくれればぃいのに。
でも、きっと口が裂けても言わない
事ぐらい何年も一緒にいるから
わヵりきっているヶど、
言ってくれたらどんなに楽だろう。
ごめんね。ごめんね。
こんなに謝ったこと初めてだょ。
いっそ憎んで欲しいょ。
そんな優しいあなたが大嫌いで
無償に腹が立つ。
あたしの事どーでもいいんだと
思って不安で眠れないの。
優しすぎて愛が感じられないの。
ごめんね。
本当は好きだょ。
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