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あたしのヤバイ物語。
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作詞 朝遅 |
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あたしヤバイんだよ。
あなたと話した後、
もっと高い声でかわいく
しゃべれば良かった。って思う。
あなたにメールを送った後、
もっとかわいく女の子らしい
文章にすれば良かったって思う。
あなたが教室で女の子としゃべってた時、
なんであの子としゃべってんだよ。
あたしに話しかけてよって思う。
あなたがふざけてた時、
ウケる!!やっぱギャグセンスいぃ!!
今の若手お笑い芸能人より面白いなって思う。
あなたが歌を口ずさんでた時、
その歌が歌えるように
友達に題名とグループ名を聞く。
あなたのやってる全ての事が
好きで好きでたまらなくて
あなたがコケても、ドジっても、
全部カッコイイなって思って
あたしがあなたを見てる分、
あなたがあたしの事見てくれたら
いいのにって常に思ってて、
あたしがあなたをいいなって思ってる分、
あなたがあたしの事いいなって思ってくれたら
いいのにって常に思ってて、
でもそんなの夢にすぎなくて、
空しくて、悲しくて、
でも1日に1回でもあなたと話すと、
小さい悩みがどうでも良くなってきて、
今日は大吉だな。
とか1人で思ったりしちゃって、
ホントに、
バカだなあたし。って
ヤバイなあたし。って
常に思ってる。
だけど、
これからも
こんなヤバイウチと
いっぱいしゃべって下さい。
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