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強がりな僕
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作詞 あの娘に一ミリでもちょっかいかけたら殺す |
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いっつも一人ぼっちだった
本当の気持ち隠して、強がっていた
そういう事が強さだと思ってた
涙を流さない事が強さだと思っていた
もうバラバラになってしまうぐらい
僕の心は脆く、傷つけられていた
いつだって悲しみや苦しみを失くす事ができなくて
こんな暗い、暗い世界でどうしようもないくらい
僕は弱かったんだ
いっつも一人で震えてた
本当に信じられる人がいなかった
でも、君だけは信じられたんだ
君の前なら素直な気持ちでいれた
もうバラバラになったパーツを
全て元に戻すぐらい、楽しくて
いつだって悲しみや苦しみを君の声が消してくれて
こんな暗い、暗い世界でどうしようもないくらい
君といたかった
どうか君に幸があるように
ずっと二人でいられるように
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