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風と太陽
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作詞 亞悸 |
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彼方の笑顔が夕焼けみたいに赤くなったの
なぜ?と聞くとお前の日光浴したからとはぐらかす
太陽よ 青空を見せて
晴天の太陽みたいに
いつも私たちを安心させて
瞳から雫が落ちたその日彼方は私を抱きかかえ
風を起こして私の心を触ってくれたね
風よ 雲を吹き飛ばして
支えて愛という穏やかな風で
私たちを包み込んで
太陽よ 青空を見せて
晴天の太陽みたいに
いつも私たちを安心させて
風よ 雲を吹き飛ばして
支えて愛という穏やかな風で
私たちを包み込んで
虹みたいに綺麗に歩んでゆきたい〜
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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