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金盞花
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| 作詞 アヤ |
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君は気付かないだろうけどあたしの想いは膨らんでくばっかり
何よりも君が大切で
あたしの想いに気付いてくれなくても
君が幸せならあたしも幸せ。
君が逆境にのみ込まれて足場を踏み外してしまっても
あたしが助けに行くよ
あたしのこのつたない命をあげるから
神様どうかあの子を殺さないで
あたしがこの世界で生きられなくなっても
君が幸せならあたしも幸せだよ。
君の側にいたいと願うあたしは欲のかたまり
どんな時でも君を想う気持ちがあたしを勇気付けた
いつもあたしを助けてくれる君を
守りたいと思った。
君にとってあたしはどうでもいい存在だろうけど
あたしにとって君は命よりもずっと大切な存在
もう少し時間があったら君の側まで行けたかな
どうして君じゃないと駄目なの？
神様なんでこんなにも願ったのに
あたしの言う事聞いてくれないの？
君がこの世界からいなくなったら
あたしは何を頼りにして生きればいい？
あたしのこのつたない命をあげるから
神様どうかあの子を殺さないで
あたしがこの世界で生きられなくなっても
君が幸せならあたしも幸せだよ。
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