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好きや
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| 作詞 ｔｒげ４ｔ |
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ほんと好きや。
君にしゃべりかけられても、俺なんていってええんかわからんし、不器用やからすぐてきとうに話おわらしてしまう。でも、ほんとうはめっちゃしゃべりたくて仕方がない。君の笑顔。君の笑い声がどこにいても頭に浮かんでくる。席替えで君が俺のとなりに来たときは本当に嬉しくてしかたなっかた。
そして、中３になってクラス発表のとき、心のどこかで君と一緒になれるのをいのっていた。でも、ちがうクラスになって本当にいやだったその日は憂鬱だった。俺はクラスが別々になってもほんますきや好きすぎてたまらんねん。
そして俺は今日も君のことを思ってる。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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