作品歌詞：掌の実 / 作詞亜藍 / 自作歌詞 / うたまっぷ自作歌詞

掌の実

作詞　亜藍

沈むソラに何を望むの・・・？
心で訊いて、涕（なみだ）空っぽにして
哀を紡ぐの？

淋しさに顔埋めて、
揺れる不安に手を振って、
まだ、大丈夫とか、云いながら、
和いでいるココロ抱いているのに。

嫌ったって輝く光りに気づいて
まだ荒れる海に溢れる胡桃囁いて
こんなにも啼いているのは、
其れが愛と云う、
掌に余る、エデンの禁断の実だから

もう少し待っていて下さい
そしたら、雨も止んで
燈が昇から・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

掲示板、ブログ等にリンク	URL▼ リンクタグ▼ <a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi169072 target=_blank>掌の実 (作詞：亜藍)</a>
歌詞タイトル	掌の実
公開日	2005/05/16
ジャンル
カテゴリ
コメント	叶うのかわからない恋のお話です
亜藍さんの情報プロフィールは公開されていません

@utamapcom からのツイート

うたまっぷTOP │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳
お問い合わせ │ 歌詞リクエスト │ 登録リンク │ URL登録 │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー