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君がいれば
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作詞 U-suke |
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カーテンから差し込む強い光に目が覚める
君を失った日から、変わらない一人の朝
錆びかけた夢と壊れそうな心を抱いて
あの日の話しの続き追い、今日も駅に駆け込む
揺れる車内とオレの心、君の駅に着くと
今も、君に会える気がして探してしまうから
もう戻らぬ君を描いて共に生きようとしても
答えなどいつもわかっていたんだ
どうにもならない事ばかりがオレに襲ってくるから、、
君がいれば、今日も明日もそれだけでイイのに
昼間っから暗やむオレに周りのやつらは
優しいから、気を使って盛り上げてくれるんだ
心の支えになってくれて感謝してるけど
帰りになると、また君の声が押し寄せてくる
君と共に誓った夢なのに、今じゃまるで
目標をなくして足踏みしてしまっているから、、
もう戻らぬ君のために、願い込めて歌うんだ
『答え』をいっても始まらないから
どうする?って、何もない!って、たとえ周りがいっても
君だと信じて、この先を行くよ。何もなくても
もう戻らぬ君を描いて明日へと進むんだ
『答え』をいっても始まらないから
どうにもならない事ばかりが、たとえ襲ってきても、、
君だと信じて、迷わず行くよ、何もなくても
この先に君がいれば、、、
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