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永遠に
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| 作詞 藍瀬 |
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飾られた街の夜
愛の言葉を 君はささやいた
そっと一言「好き」と
君はいつも幸せくれる
当たり前に いつも側に居てくれるけど
私は君に何ができるだろう
君と出会うまで
こんなに寂しい夜 知らなかった
ほんとの「好き」なんて
分からなかった
人を愛するということも
どんなに飾った言葉より
この心に ずっと深く残っているょ
君がそっとささやいた「好き」の2文字が
君と出会えたこと
もしも偶然ではなく 必然だったなら
信じていいよね
君と永遠に
好きだと言い合えること
沈む夕日 流れる風 輝く星達
顔出す朝日 去り行く風 欠けた月
すべてに願うょ
これからも 君とずっと･･･
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