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悲シキ恋文
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作詞 水海 沙稀 |
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ただただ零れ落ちる涙
ふらつく足元
耐えられなかった
会えなくなって
初めて知った
あなたの存在の大きさ
正直あなたが
私の中でこんなにも
大きくなっていたなんて
自業自得だった
愛し合っていたのに
予想もしてなかった
あなたと離れることなど
毎日会うのが
当たり前の日々
もう叶わない 絶望の果て
「愛してるよ」
その言葉が
聞けなくなった 寂しさの世界
自業自得だった
愛し合っていたのに
触れあっていたかった
過去も今もその先もずっと
平凡な喧嘩
それさえ出来ない
光が消えた
星に祈った
どうにもならないことを
10にも
100にも承知で…
ただただ零れ落ちる涙
ふらつく足元
耐えられなかった
自業自得だった
愛し合っていたのに
予想もしてなかった
あなたと離れることなど
I can't touch you . Is this my destiny...?
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