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始めて本気で好きになった人への「さよなら…」を今……
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作詞 碓氷峠 |
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夜明けがくる前の暗い星空
僕はただ一人 星を眺めた
吹き抜ける風の中 僕は君を想い
暗いこの夜道で ずっと立ち竦んだ…
巡り変わる 時の中で
君ほどに深く
愛せた人 好きになった人
きっと居ないと思う…
同じクラスで 席も隣同士
君は僕の事思ってないかも
知れないけれど 僕は君のコト
誰よりもずっと 思ってきた
愛してきた ずっと…
悲しみに埋もれた記憶の中で
君のコトだけは離れずにいて…
「好きだよ」と一言 言いたかったのに
君を想うだけで 涙がポロリ…
今までの追憶とか
思い出す度に
風が吹く 雨が降る
空も泣いている…僕と……
ずっと前から君が好きだった
なのに 言えなかった…本当の事なのに…
遠足の時も帰りの電車でも
ずっと隣だったね 嬉しかった
僕だけは そう…
南に吹く 冷たい風
君を想って…
悔やんだって 悩んだって
君は気付いてくれないね……
同じクラスで 席も隣同士
君は僕の事 想ってないかも
知れないけれど 僕は君のコト
誰よりもずっと 想ってきた
愛してきた ずっと…
ずっと前から 君が好きだった
なのに言えなかった…本当の事なのに…
遠足の時も帰りの電車でも
ずっと隣だったね 嬉しかった
僕だけは そう…
君と一緒にこれからをずっと
歩いて行きたい いつかきっと
会える日を待って……。
大好きな 君への「I Love You…」
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