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雨男
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作詞 銀色そらり |
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雨が降ったら聞ける音楽傘と奏でる響き
屋根もコンクリートも音楽会を引き立てる
風が吹き森が踊りだす
もう髪の乱れも気にならないよ
雨が好きなのさこの音が
てるてるぼうずは逆さまさ
水たまりもはしゃぎだす
どこか遠くで聞こえる雨男の叫び
晴れてきたら太陽が笑い出すのさ
今度はぼくたちの番だよと
コンクリートがみるみる乾いていく
こんなときもどこかで音楽会は続いてる
雨が好きなのさこの音が
てるてるぼうずは逆さまさ
水たまりもはしゃぎだす
どこか遠くで聞こえる雨男の叫び
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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