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涙の薬
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作詞 高島ツグミ |
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いつ 間違えたのだろう
笑いではなく、涙の薬を飲んでしまった
寝ても起きても あの人のことが離れない
自分のことよりも大切に思う
あの人の好きな音楽 好きなドラマ 好きな女の子
全部全部知りたくなる そしてマネっ子しちゃう私
あの人が喜んでいる あの人が泣いている
何を聞いても涙がでるよ
その分、自分が醜く思える
涙は私の気持ちを知って 余計に惨めにさせてくれる
あの人に幸せがありますように
私の涙よ どうか伝えて
私の醜い心の代わりに…
涙の薬がきれるとき
あの人への想いも 消えてしまうのだろうか
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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