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1人歩く・・・
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作詞 無敵 |
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遠くを見つめていた
誰にもばれないように
涙したあの時、雨に紛れて見えないように
涙が雨に見えるように、顔ぬらして歩いたよ
またキミが1つ遠くなって、私1人でまた泣いてるよ
早く見つけて、あなたは私の王子様なんでしょ?
もう戻れないよどんなに泣いても
キミのトコには行けないよ
孤独でしかたなくて
また1人
メ-ルをあなたに送っても、どんなに平気な顔しても
心は満たされなくてまた1人の夜
いつかは朝がくるよって言ってくれるキミはもういない
伸ばした髪も切っちゃってまた1人歩く
もう泣かないよキミの事は忘れる
1人で歩ける、だけど
キミの幸せ祈れるほど良い子にはなれなくて
また1人
いつかは、キミが心からいなくなるよね
その時がくるまで、朝がくるまで
1人で大丈夫と強がりながら
この思いを眠りながら抑える
キミは何処にいるの?もう会えないの?
側にいてくれるだけでよかったの
大好きって伝えれなくて
恥ずかしくて言えなかっただけ
孤独になっても明日が見えなくても
この思いを貫くから
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