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いつまでも信じてる。
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| 作詞 まぁさ |
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キミはボクの親友。
ずっと、そう思ってた。
グループを作るときは必ずキミと。
何をするにも絶対一緒。
初めて校則違反をしたときも、
初めて授業をさっぼたときも。
二人の歯車がかみ合わなくなったのはいつ??
ああ、そうだ。
きっとあの日…
あのとき、こう言えばよかったんだ。
ただの“自己満足”かもしれない。
たとえそうだとしても、
『理由』をつけずにはいられない。
キミのせいにはしたくない
キミの気持ちに気付けなかった
ボクが悪いんだと信じたい。
どうか
どうかもう一度だけ、
何もなかったかのように
「おはよう」って言って下さい。
その一言で、
きっと私は救われるから。
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