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  星 に 願 い を  
作詞 皐妃
勘違いしちゃいけないと思ってた
舞い上がるなと戒めてた

『必要とされる』ってこと
知らなかったから

僕の『世界』が
壊れてしまうのを
恐れていたから

「孤独(ヒトリ)は嫌だ」と思っていても


夢をみてはいけないと思ってた
他人(ヒト)の怖さを噛みしめてた

だけど 違ったんだ
知ろうとしなかっただけ

耳を塞いで
目をとじて、しゃがんで
子供みたいに

ただ明日を待っていただけで


分かったんだよ 何で人間(ヒト)は泣くのか
隣の君が教えてくれた

僕が必要だと言ってくれた

2人でいようって言ってくれた

一緒に夢を作ろうって言ってくれた


ヒトはこんなにも

あたたかいって

教えてくれた


僕が今こうやって
涙を流せるのは

僕のために泣いてくれる人がいるからだね

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歌詞タイトル   星 に 願 い を  
公開日 2005/04/29
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コメント ちょっと長いんですが、暇があったら読んでやってください。感想いただけたら嬉しいです。
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