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13歳の恋心。
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作詞 恋する女13歳 |
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きみと出会い、恋に落ちた。片思いだった恋。きみの笑顔が大好きで、怒っている顔みると、胸が痛くて。
きみが好きって言ってくれたあのメール。嬉しくて、何十回も見た。やさしさや明るさ、いい所がたくさんある。でも、何よりも側にいれるだけで幸せだった。初めてだった。あんなに、誰かを好きになったのは。
きみを好きだったあの気持ち。ずっと、消えないと思ってた。でも、きみは遠くに行ってしまった。なんで、行っちゃったの?ずっと、側にいてよ。ずっと、笑顔みせてよ。きみが側にいなくなって、きみへの気持ちどんどん消えてった。もう、きみのこと好きじゃなくなっちゃった。大好きだったきみのあの笑顔、今はもう思い出せないよ。本当にごめんね。わがままな私を許して。きみという人に出会えて本当によかった。たくさんの笑顔ありがとう。きみが、言ってくれた「好き」と言う気持ち。なによりそれが、嬉しかった。
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