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君がいた日
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作詞 癒し心 |
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いつもさがしていたよ君の心の中で
僕は迷っていたでもあきらめずがんばった
いつになれば終わるのかとでも終わるわけがない
キミがどこかへいってしまうから
僕はいつまでも光を探していた
君がいなくなるのをしらずに
夜に駅でキミとあうことができた
でももう君がいなくなるのに時間がない
いそいで自分の思いを伝えないといけない
でもいいたくても口が開かない早く言いたいのに
恥ずかしくなんてないのになんでなんだろう
電車の光が差し込んできた時間が来てしまったようだ
ついにキミはいってしまった
いいたいことがあったのに何でだろう僕は泣きたくなったでもなぜかは知らないけど涙が出てこない
悔しいのにかなり泣きたいのになんでだろう
そしてキミがいなくなってから次の日から僕は
生きていく自信をなくしてしまったよ
どうしてくれるの?なんでいってしまったの?
今はとてもいえない君がいなくなってしまったから
ある日電車の踏み切りにキミに似た子がいたよ
それはキミかもしれない僕はそう思っていた
心の奥底からそう思っていたいつかまた君と会えるのを信じて・・・・・
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