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バスケ馬鹿
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作詞 w |
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バスケ馬鹿と呼ばれる僕が
バスケより夢中になったものがある
それは君という存在
バスケ馬鹿と言われる僕に
唯一ダンクより憧れてるものがある
それは君のあの笑顔
君はいわばリング 僕の想いはボール
僕のこのシュート どうかあのリングに入れ
リング目指して一直線にドリブルをしていく
だけどそこにはディフェンスという邪魔者がいて
リング狙って精一杯シュートを打ってみても
君の存在はまだ遠すぎてシュートはエアーボール
いつになったら僕は点を決められるのかな?
バスケをしてても気になる
君という果てしなく遠いあのリング
よそ見してついミス
バスケ馬鹿と言われる僕に
恋もバスケに例えてるから
周りにバスケ馬鹿と呼ばれるのかな
まぁそれでも良いや
君は僕のバッシュ とても大切な存在(モノ)
僕のこのバッシュ どうか僕を勝利へ導いて
リング目指して一直線にドリブルをしていく
だけどディフェンスのプレッシャーに負けてミス
リング狙って精一杯シュートを打ってみても
ガードが堅い君へのシュートすぐブロックされる
いつになったら僕は勝利を手に入れられる?
君は僕にとってバスケそのもの
まさに僕の生き甲斐で 絶対失いたくない存在
リング目指して一直線にドリブルをしていく
だけどそこにはディフェンスという邪魔者がいて
リング狙って精一杯シュートを打ってみても
君の存在はまだ遠すぎてシュートはエアーボール
いつになったら僕は点を決められるのかな?
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