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明りの兆し
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作詞 すらいむ |
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暗い怖い道の中で
ただ一人取り残された
服を着てるだけの自分
明りは何もないし
自分がどう歩くかが鍵
2つ、3つ増えるドアに
戸惑う自分をのりこえて
右、次、左、こっちのドアだ
どんどん開けて行けば
いつか明りだけじゃなくて
もっと色んなもの浮かんでくるはずさ
道なき道の中で
一人だけじゃなかった
それに気づいた自分
人という希望
確かにみつけたんだ
2つ、3つ、減るドアに
残された一つのドア
夢、勇気、明りの兆し
最後のドア開いてい見た
いつもの明りだけじゃない
そんな生活も目に見えてくるはずさ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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