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砂時計
作詞 きらきらひかる
瞳を閉じてしまいたくない
もう少しだけ側にいたい
翼なんかいらないから どうか
神様

繋がれた手の感触は 
少しずつ消えて
君の腕に抱かれながら 
あたしは眠りに墜ちてく

ふたりを繋ぐ絆なら
何度でも僕が紡ぐから
君はあの時言ったよね

砂粒が 落ちる
音も無く ただ
一粒 また 一粒
時は過ぎていくけれど

まだ
君の横で笑っていたい
君の声を聞いていたい
他に何もいらないから だから
もう動かない砂時計を どうか
神様 もう一度

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歌詞タイトル 砂時計
公開日 2005/04/25
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