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mother 私が世界一不幸な少女です
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| 作詞 豊華 |
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mother 貴女は何が言いたいのですか？私には理解できません
mother 貴女が言うことが正しいのだとしたら もしも
mother 貴女の言うところでの 私が世界一不幸な少女です
衣食住全てそろってる方が幸せじゃない？
この世の不幸って何？教えてよ
貴女は知っていたのでしょう？
何故神様は こんな大切な人を連れて行ったの？
これがこの詩がこの声が 世界中に響くのだとしたら
難民のあの少女に少年に届けてよ
所詮は食って寝て生きてることが当たり前だと思っている
私みたいなのにしか聞こえないのよ届かないのよ ホラ
彼女たちは何を思い過ごす？私たちは何を感じ過ごす？
何も感じない不自然な空気の中
同じ世界の端っこでは違う空気が流れてる
同じように行き詰まる場所なのに
見えないものに怯えてるのに
それは私たちが幸福すぎるから？
mother 貴女は必要とされないことが不幸だと説きました
mother 貴女が本当にそう思っていたのだとしたら
mother 貴女の心の瞳は曇って未来も何も見えていなかった
衣食住全てそろっていても不幸なんでしょ
この世の幸せって何？教えてよ
貴女は知っていたのでしょう？
何故神様は こんな人らしい人を連れて行ったの？
これがこの詩がこの声が 世界中に響くのだとしたら
心無いあの少女に少年に届けてよ
実際は食って寝て生きてることが当たり前だと思っている
私みたいなのにさえ聞こえないのよ届かないのよ ホラ
私たちは何を思い過ごす？彼女たちは何を感じ過ごす？
何も感じない不自然な空気の中
同じ世界の真ん中では違う空気が流れてる
同じように行き詰まる場所なのに
見えないものに怯えてるのに
それは私たちが不幸すぎるから？
mother 貴女は何が言いたいのですか？私には理解できません
mother 貴女が言うことが正しいのだとしたら もしも
mother 貴女の言うところでの 私たち世界一不幸な少女です
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