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seeming me
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作詞 ジュンジ |
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きっと僕ら たったひとつのイノチ
背負い歩いているだけじゃなく
誰かの愛や温かさ抱え
その声に背をおされ 生きてる
我慢することに強くなって
ヒトリ思い悩むことに慣れて
強さだと誇っていたものはすべて
実は弱さでもあった
●ほら 口では大丈夫なんて言いながら
ホントは ねぇ...疲れきってるでしょ?
ヒトには笑ってみせていても
ヒトリになれば 俯いて タメ息ついてるでしょ?
振り返ってみれば あの日に
確かになったこの気持ちも
君が傍にいることも 今
永遠に守っていたいモノ
叶えたいモノほど儚く
近づきたいと思えば思う程
傷つくことに怯え 声が出ない
そんなこと積もり積もって
○ほら また誰かの目ばかりが 気になって
ホントの気持ち押し殺してる
心の何処かで描いてる
美しいモノがあるなら 貫いてみればいい
歩き出さなきゃ始まらない
気づけば背をおす言葉達
きっと誰かは 見守ってくれてる
●repeat
○repeat
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