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H17,4,17
作詞 ひとみ
いつも通っていた 見慣れた駅
いつもと同じで ぼんやり外を見ていた
止まった景色は 僕の心そのものだ
ふいに懐かしい感覚に襲われ
目を開けると あの頃と同じ
眩しい君がそこにいた
向かいのホーム
距離はそんなに遠くないのに
もう君の顔が思い出せない
やがて電車は速度を上げて
ゆっくり だけど確実に進んでいく
僕はまだ止まったまま
きっとこれが僕と君の違いなんだね
君はもう走り出した
僕はまだあの頃のまま・・・
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H17,4,17 (作詞:ひとみ)
歌詞タイトル
H17,4,17
公開日
2005/04/19
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つい先日の実話です。(笑)
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