|
|
|
当たり前だと思ってた、バカなわたし
|
作詞 ♀にゃあ姫♀ |
|
君が側に居てくれるのがあたりまえ
君が手を握ってくれるのがあたりまえ
君がわたしに特別な笑顔を見せるのはあたりまえ
そんなふうにおもってたо
だけどこの「あたりまえが」どんなに大切なものだったか
わたしは失くしてからやっと理解したо
あたりまえだったことがどんなに必要だったか理解したо
君の体温がどんなにわたしをあたためていたか理解したо
遅かった 遅かった 間に合わなかったо
もう君のぬくもりは消えていたからо
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|