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あたしの大好きな君へ
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作詞 ごんち |
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君はいつもあたしのこと名前で呼んでくれへん
始めはすごい淋しかった
あたしのこと好きじゃないんかな?って思ったりもした
でも、それはあたしのこと好きやからって分かってから、君のこともっと好きになった
でもやっぱし彼女としては名前で呼んでほしいねんで?
だから今でもねだるんよ?
あたしはいつも「好き」って言ってるのに
君はなかなか言ってくれない
あたしだって安売りしてるわけじゃないのに
君は「あんまし言わんといてや」って笑って言う
それでも伝えてないと不安やねんで?
だから言ってほしいねんで?
もうだいぶ長いこと一緒に居るから
君が素直じゃないことも知っとるよ
こんな不安ばっかりでゴメンやけど
もう一回でいいから君の素直な言葉聞きたいねん
そしたら絶対もっと愛せる
あたし未来のこと全然見えへんけど
君とはずっと愛し合っていける、信じあえるって思ってるから
それだけは忘れんといてな?
大好きやで!
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