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Sweet Heart Ver.1
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作詞 永遠 |
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風に吹かれた僕が
君の足跡を確かめながら
道を歩いていたんだ
微かな春風の匂いを感じながら
独りで歩く道
道端に咲く花が君を感じた
春の風の匂いを感じたら歩き出す
季節の花を感じたら蘇る あの日の想い
春の風に乗って君へと届く言葉の花達
嬉しそうな君の横顔をまだ
僕は覚えている
風に吹かれた想いが
君との日々を感じながら
風に舞い漂いながら
微かな夏の匂いを運んで来る
想いが走る道
道端に咲く花から夏を感じた
夏の眩しさを肌で感じたら歩き出す
季節の花を感じたら思い出す あの日の僕ら
君といたあの季節の花が僕を大人にした
君がそばにいない季節が僕を
未来へと連れてゆく
季節が暑さを運んできたら 立ち上がろう
君のいない季節を感じたら未来へ 動き出そう
夏の眩しさを肌で感じてきたら歩き出そう
夏の暑さを背負いながら 明日へと進もう
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