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Dream World is Bluesky
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| 作詞 痲唯菜 |
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少しずつ少しずつ
季節は移り変わって行くけど
君と過ごしたあの夏は
今も変わらずここにいるよ。
何かを投げ出したいとき
逃げ出したい時。
そっと誰かの手がさし伸ばされる
掴んだその手は
驚くほど暖かかったね
今 風は
私の横を通り抜けていくけど
私は変わらずココにいるよ。
誰かに必要としてもらうため
自分を必要とするために
私はこの大空に叫ぶよ
再びあの頃の様に
私達を何かが強く照りつけているね
ずっと知りたかった
あの大空から見下ろしている
輝く何か
ふと手を伸ばす
届いたと思ったら
君は私の手のひらの中へと消えた
指の間から漏れてくる光がまぶしくて
目を細めた
今 こうしている間にも
時は流れて行くけど
私は今を大切にしたい
もぅ帰っては来ない時だから
今を抱きしめて
私はこの大空に叫ぶよ
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