作品歌詞：寒天 / 作詞ｒU / 自作歌詞 / うたまっぷ自作歌詞

寒天

作詞　ｒU

二年前の冬君と二人
この一本道を歩いたね
厚手のダウンコートはおり
寒天の天を見上げてた

幾千もの星たちが
輝きあって僕らをみてた

あの頃の星のような輝きが
今の僕にはあるのかな。
何を思い何に生きるそれですらわからないの。
あの頃の星のような輝きが今の僕にもあったなら
君の事をいつでも笑って
受け入れられたかな。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	寒天
公開日	2005/04/11
ジャンル
カテゴリ
コメント	初投稿させていただきました。今回初めてを書いてみました。まだまだあまいですよね。これからもっとたくさん書いてみたいと思います。
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