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ego
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| 作詞 ちょろ |
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自分自身の 譲れない想いを
貫く覚悟があるのなら
Getting その想いを弾丸に込めて
命をかけて 標的を撃ち抜け
つまらない毎日に サヨナラを告げたら
窮屈な規則を ゴミ箱に押し込んで
心が求めてる 自分だけの道を
思うままに歩んでいけばいい
どんなEndだって 後悔なんてしない
自分が描いていく たった一つのストーリー
果てしない世界へ 踏み出すこの瞬間を
死ぬまで俺は忘れない
自由の本当の意味を 心が理解したら迷わずに
舞い上がれ
この身 この心 軽やかに
重力から解き放たれて
Getting その想いを弾丸に込めて
命をかけて 標的を撃ち抜け
中途半端な このストーリーの欠片は
それぞれに 矛盾する結果を孕んでる
それでもいいのさ それでも俺はこの手で
欠片たちを集めて繋ぎ合わす
一つ一つの瞬間を 重ねた先に今があるから…
「価値の無い時を 過ごしてきたわけじゃない」
そう自分に言い聞かせた
怖くないなんて言ったら 嘘になるけれど
もう前に進むしかない
夢を見るだけの 子どもの空想はもうやめにしよう
信じるべきは 己の感覚
夢と現実(うつつ)の 境さえ越えて
微かに触れる 運命の真理は
きっと明日への糧になるだろう
自分自身の 譲れない想いを
貫く覚悟があるのなら
Getting その想いを弾丸に込めて
命をかけて 標的を撃ち抜け
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