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過去の記憶
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作詞 spead |
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流れゆく雲をただ見つめて
消え去り日の約束事を心に留めた
遥かな辛い険しい道を
ただ歩むだけでは
本当の意味での人の辛さを
わかることができない
傷ついたあの日に
僕は一体何を思ってきた
あの夏の日 消えないmemory
応える意味も無く 権利も無く
僕はいるから
辛すぎた過去に 僕は一体何を信じてきたんだ
戸惑いながら さまよいながら
ずっとにそばにいれればいい
どこまでも続く青い空は
今にも降ってきそうで
わからないことばかりを考えていた
堪えても堪えても退かぬ痛み
擁いて生きることが
今の僕に出来る唯一の意味のある行動
遥かなる世界で 生きることの意味を感じていたい
苦しんだ過去を咎めなおす 事に意味は無い
希望も無い 涙があふれるだけ
信じ抜いた思い 貫くことで強くなっていく
ただ確かめる ただ確かめる
思いは現実を変えられることを
負けないように 輝けるように 過去の記憶を辿る
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