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花〜flower〜
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作詞 SOYA |
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時の移りかわりと同じで花も満開への道を行く
太陽の光の強さで花はまた満開への道を行く
今、この時も花は強くなっている
僕らも同じで強くなっている
踏まれてまた立ち上がって
人間は踏まれたら下がって
何度踏まれても一生懸命太陽への距離縮めて
人は迷い込んだらそれっきり縮こまって自信なくす
花を見習うべきだ 人間は 強くするべきだ 神経を
時の移りかわりと同じで花も満開への道を行く
太陽の光の強さで花はまた満開への道を行く
時は流れる狂いなし 花も同時に強くなり
花に癒されながら必死 また行こうかあの岸へ
花を見ている眼差し あの眼差しにどんな意味
ずっと花見てる君 自転車通ってできるシミ
ずっと泣いてるあのセミはなんのために泣くのだろう
花みてると無くなる疲労 だから今日も花を拾う
命をなくした花を見る それが一番の辛いこと
何で花はちぎられるの?何で人は命を奪う?
それがわからずここまで、生きてます!
時の移りかわりと同じで花も満開への道を行く
太陽の光の強さで花はまた満開への道を行く
時の移りかわりと同じで花も満開への道を行く
太陽の光の強さで花はなた満開への道を行く
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