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腕枕
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作詞 いちたろう |
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いつも君は丸い眼をして僕に
腕枕してと甘えるんだね
僕の腕が感覚を失う頃
君は可愛い寝息たてる
君の全てを包み込むように
優しく抱きしめる
君はきずかないけれど
少し微笑んでた
僕の腕の上で眠る君に
大好きだよとってキスをして
君の横で君の夢見る為
眠る
急に怖くなったと僕を起こして
子供のような顔で僕を見ている
僕は優しくしびれた手で
なでる
僕の腕の上で眠る君に
大好きだよってキスをして
君の横で君の夢見る為に
眠る
いつまでも君の横にいるよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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