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Ring
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作詞 空 |
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薬指に光る指輪が二人を繋ぐ どんなに離れていても
いつでも側にいれるように 交し合った約束の形
高価なものじゃないけれど
それで良かった 愛を確認し合えることが大事だった
何でもいい ただ すがりつく何かが欲しかった
会えない辛さとか 寂しさのせいじゃなくて
信じ切れない僕の弱さが 見えないキミに不安を募らせる
近くにいれば気にならないことも 心配でたまらない
電話の向こう 声にならない泣き声で謝るキミに
何も言えなかった
久しぶりに明日会える 耐えただけのキスを交わそう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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