|
|
|
〜「さよなら」の音色は 心に響いて〜
|
作詞 +Nao+ |
|
「さよなら」の風は 優しく吹いて
私の心は 揺れたんだ
まるで 何かの魔法みたいに
優しいけど どこか寂しげな
柔らかいメロディーのように
「さよなら」の音色は 心に響いて
私の心と 共鳴したんだ
まるで 懐かしい故郷のように
暖かいけど 少し哀しい
最後の言葉
「さよなら」の言葉は 全てを包んで
みんなの心に 響くんだ
まるで 春の日差しのように
「さよなら」 その言葉は
最後の最後の 感謝のキモチ。
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|