|
|
|
感謝
|
作詞 ぐっちー |
|
初めて会ったのは
入学式だった
まだ 存在すら
知らない頃
学校の行事で
初めてしゃべった
でも 二言ぐらい
それでも あたしは
すごく うれしかった
少しは 近づいたかなぁ
時がたつのは 早いもんだ
もう 卒業ですね
式中の 一分 一秒が
ものすごく 貴重だった
終わってしまった
とうとう 終わってしまった
あたしは 決心した・・・
先輩から もらった
大切な宝物 たぶん一生
あたしは 手放さないと思う
あの時の 会話で
あたしという 存在に
きずいてくれたかなぁ
決して あたしの思いは
伝わってるとは言えないけど
遠かった人に 少しは
近づけたと思う
先輩 あたしの
青春に 付き合ってくれて
ありがとうございました
|
|
|